フィリピンのカオハガン島という、東京ドーム2個ほどの小さな島の小学校を訪れ、日本から持参した100本のボールペンを学校で使って貰えるように子供たちへとプレゼント。
子供たちの屈託のない笑顔と、ありがとうのダンスを見せてもらえました。
ちょうど、日本からの歯科医師チームがデンタルクリーニングに訪れていて、その代表の澤田さんからは、ボランティア活動は長年続けてこそ意味があるのだという熱い話を聞くこともできました。
IRORIも細くてもいいので長く続けて色々と感じれる場にしていきます。
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